>駐車が怖いペーパードライバーへ|車庫入れ・バック駐車の基本手順
駐車が苦手だと、買い物や送迎のたびに緊張してしまいます。 ただ、駐車は「センス」よりも「手順」と「目線」で安定します。 このページでは、ペーパードライバーの方が落ち着いて停められるように、 バック駐車(車庫入れ)の基本を手順化して解説します。
車庫入れは「ポジション作り → 目標決め → クリープバック → 仕上げ」の手順で考えると成功率が上がります。 この記事では右側・左側それぞれの入れ方を、プロの視点で丁寧に解説します。
あまり難しく考えないで以下の数点を頭に入れて練習してみることをお勧めいたします。
車庫入れ・高速教習動画
| 株式会社ウインクリエート | |
|---|---|
| 住所: | 東京都千代田区神田神保町3-23-3 メゾン千代田7階 |
| 電話: | 03-3512-9896 |
駐車が怖くなる理由
駐車が怖いと感じる原因は、主に「距離感」「死角」「手順のあいまいさ」にあります。 特に久しぶりの運転では、バック時に情報量が増え、判断が追いつかなくなりやすいです。 そのため、駐車は“正しい順番”を固定するのが近道です。
停める前の準備(これだけで難易度が下がる)
- シート位置:ブレーキをしっかり踏める距離に調整する
- ミラー:後輪・白線が見えやすい角度に合わせる
- バックの速度:歩くより少し遅いくらいを意識する
- 焦り対策:後続車が来たら、いったん通してからやり直す
ミラー調整が合っていないと、どれだけ頑張っても“感覚頼み”になります。 まずは見え方を整えるだけで、駐車の成功率が上がります。
バック駐車の基本手順(7ステップ)
- 停めたい枠の前でいったん深呼吸(周囲確認・歩行者チェック)
- 枠の横に並行に寄せる(寄せが甘いと後半が苦しくなります)
- 目標を決める(例:自分の肩が枠の入口に来たらハンドルを切る、など)
- ハンドルを切りながら、ゆっくり後退(速度が一番大事)
- ミラーで白線(または車の位置)を確認(左右のズレを早めに発見)
- 必要なら切り返し(安全確認して落ち着いてやり直す)
- まっすぐに整えて停止(最後に枠内の中央に寄せる)
「並行に寄せる→目標→低速」の3つで安定します。
失敗しやすいポイントと対策
| よくある失敗 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 最初から斜めに入ってしまう | 並行に寄せる前に切り始めている | 枠の横に並行に寄せてから切る |
| 枠内で左右に寄ってしまう | ミラー確認が遅い | 早い段階でミラーの白線を見て修正 |
| 怖くて止まりがち | 速度が不安定で判断が増える | 超低速で一定に下がる(止まりすぎない) |
| 切り返しが悪いことだと思ってしまう | 完璧主義・焦り | 安全確認をして切り返すのが標準 |
商業施設・狭い区画でのコツ
商業施設の駐車場は、人・カート・歩行者が多く、焦りやすい環境です。 ここでは「安全優先で停めるための選び方」をまとめます。
- 入口に近い場所より、少し離れた“空いている場所”を選ぶ
- 角の区画や通路が広い場所を優先する
- 後ろに車が並んだら、いったん通してから再トライする
- 駐車が混む時間帯は避ける(可能なら平日午前など)
「空いている場所を選ぶ」だけで難易度が大きく下がります。
練習の進め方(安全に上達)
- まずは広い駐車場で、白線の枠にゆっくり入れる練習
- 次に、実際によく使う商業施設の“空いている時間帯”で練習
- 最後に、自宅車庫や狭い区画など“本番環境”で仕上げ
実際に使う場所で練習すると、安心感が増えやすいです。 自宅車庫・いつものスーパーなど、目的地での練習もご相談ください。
よくある質問(駐車)
Q. 何度切り返しても大丈夫ですか?
A. 安全確認を行えば問題ありません。焦らずやり直すことが大切です。
Q. バック駐車が苦手です。まず何から直せばいいですか?
A. まずは「低速で一定に下がる」ことと「並行に寄せる」ことを優先すると安定しやすいです。
Q. ミラーが見づらくて白線が分かりません。
A. ミラー角度の調整で見え方が大きく変わります。後輪と白線が見える位置に合わせるのがおすすめです。
Q. 商業施設の駐車場が怖いです。
A. 入口付近を避け、空いている場所・通路が広い場所を選ぶと難易度が下がります。後ろが詰まったら一度通してから停め直すのが安全です。
Q. 自宅の車庫で練習できますか?
A. はい。実際に使う自宅車庫での練習が可能です。
では具体的に図を見ながら車庫入れの方法をご説明
車庫入れが不安な方は「位置取り・目標の認識・ハンドル操作のタイミング」があいまいになってしまっていることが多いです。 まずは「順序」と「目安」を理解することがポイントです。
進行方向右側への車庫入れ
① 停めたい位置に近づく
60〜70cm 目安で進行方向に寄せ、道路とほぼ平行に停車します。
② 目標位置を決める
停止位置からハンドルを左に一杯切り、右側面を入れたい車庫の中心に揃えます。
③ クリープでゆっくりバック
アクセルを踏まず、クリープとブレーキで後退しながら右後輪を目標ポイントに合わせ、停止します。
④ 仕上げ
タイヤが車庫と平行になるようにハンドルを戻し、ゆっくりバックして完成させます。
練習のポイント
- 一度で決めようとせず、微調整を恐れない
- クリープ(アクセルを踏まず自然に下がる動き)を活用
- 目標線を頭の中で先に決め、そこを意識してバック
車庫入れ①(進行方向右側に入れる場合)
いろいろ応用できる直角バックの方法です、これを覚えてしまえばあとは応用です。
まずはポジション作りが大切。停めたい場所に60~70cmくらいに近づく様に右に寄り道路に対してまっすぐ進みます、停めたい場所奥側の線の真ん中に右肩が並ぶあたりで停車します。
あくまでも目安ですが、まずは感覚をつかんでください。
※止まったままハンドルをきるのはハンドルやタイヤに負担をかけるかと思いますが、慣れてきましたら動きながらが良いですね。
車庫入れ②(進行方向右側に入れる場合)
ここからは目標を決めます。
①で止めた位置で停止したままハンドルを左一杯にきり前方に進みます。車の右側面の延長線が入れたい車庫の中心に揃うまで前進します。言葉の表現では難しく感じてしまいますね。ウインクリエートではよく図解をしながらミニカーなどでご説明してます。
車庫入れ③(進行方向右側に入れる場合)
目標決めたらゆっくりクリープを使いながらブレーキに足を乗せて微調整していきます。②で決めた位置で、ハンドルを右に一杯にきりましたらゆっくりギアをRに入れてバックしていきます。
ここで大切なのは右後輪が目標ポイントに揃ったら停止。
慣れてきて感覚がつかめれば右ドアミラーを見ながら自然に停止できるようになります。
車庫入れ④(進行方向右側に入れる場合)
停止しましたらタイヤをまっすぐに戻して図にある目標ポイント目指してまっすぐバックしながらポイントを踏んだら停止。
※ハンドルがまっすぐ向いてるか?ペーパードライバーの方はわかりませんよね。
簡単な方法をお教えします。目いっぱい左右にハンドルをきった場合、ハンドルの中心にあるロゴがまっすぐ読める位置を1回と数え2回戻すとタイヤはまっすぐになります。どうしてもわからなくなってしまったら少し前に出てまっすぐ進めばタイヤはまっすぐに向いています。
車庫入れ⑤(進行方向右側に入れる場合)
さあここまではご理解いただけましたでしょうか。最後の仕上げでまっすぐさがるポイントになります。
目標ポイントを踏んだら停止した後右にハンドルを一杯きり、車庫に対して車がまっすぐ平行になるまでバックしていきます。アクセルは踏まないでクリープでバックですよ。足はブレーキ上でブレーキで速度調整をしてください。
車が入れたい車庫に対して平行になったらハンドルをまっすぐに戻します。あとはゆっくりバックして駐車完了です。ここであまり下がり過ぎないようにしましょう、後方の障害物に接触したりしてしまいます。一度降りて目視で確認が断然お勧めです。
講習時も必ずご一緒に降りて目視して頂きます。(スーパーなどでは車止めがあるかの確認もお忘れなく)
車庫入れ①(進行方向左側に入れる場合)
さあいかがでしょうか?今度は左側から入れる方法です。
でも右側から入れるほうが運転席側の視認性もいいので、無理しないで右側から入れられる場所を見つけることをお勧めします。
どうしても空いてない時の左側に入れる場合をご説明していきます。
停めたい場所に60~70cmくらいに近づく様に左に寄り道路に対してまっすぐ進みます、停めたい場所奥側の線の真ん中に左肩が並ぶあたりで停車します。
あくまでも目安ですが、まずは感覚をつかんでください。
※止まったままハンドルをきるのはハンドルやタイヤに負担をかけるかと思いますが、慣れてきましたら動きながらが良いですね。
車庫入れ②(進行方向左側に入れる場合)
ここからは目標を決めます。
①で止めた位置で停止したままハンドルを右一杯にきり前方に進みます。車の左側面の延長線が入れたい車庫の中心に揃うまで前進します。
車庫入れ③(進行方向左側に入れる場合)
目標決めたらゆっくりクリープを使いながらブレーキに足を乗せて微調整していきます。②で決めた位置で、ハンドルを左に一杯にきりましたらゆっくりギアをRに入れてバックしていきます。ドアミラーを見ながらゆっくりバックし、左後輪が目標ポイントに揃うまでバックする。
ここで大切なのは左後輪が目標ポイントに揃ったら停止。
慣れてきて感覚がつかめれば左ドアミラーを見ながら自然に停止できるようになります。
車庫入れ④(進行方向右側に入れる場合)
停止しましたらタイヤをまっすぐに戻して図にある目標ポイント目指してまっすぐバックしながらポイントを踏んだら停止。
※ハンドルがまっすぐ向いてるか?ペーパードライバーの方はわかりませんよね。
簡単な方法をお教えします。目いっぱい左右にハンドルをきった場合、ハンドルの中心にあるロゴがまっすぐ読める位置を1回と数え2回戻すとタイヤはまっすぐになります。どうしてもわからなくなってしまったら少し前に出てまっすぐ進めばタイヤはまっすぐに向いています。
車庫入れ⑤(進行方向右側に入れる場合)
さあここまではご理解いただけましたでしょうか。最後の仕上げでまっすぐさがるポイントになります。
目標ポイントを踏んだら停止した後左にハンドルを一杯きり、車庫に対して車がまっすぐ平行になるまでバックしていきます。アクセルは踏まないでクリープでバックですよ。足はブレーキ上でブレーキで速度調整をしてください。
車が入れたい車庫に対して平行になったらハンドルをまっすぐに戻します。あとはゆっくりバックして駐車完了です。
車庫入れ動画やはり駐車車庫入れは苦手な方多いですね
車庫入れの基本である直角バックをご説明しましたがこのほかにも狭い道路からの車庫入れには斜めバックの方法などあります。実際にやってみないとわからないし何度も練習したけど私には無理という方は一度ペーパードライバー講習をご利用になって基礎を学ぶことをお勧めします。
ウインクリエートのペーパードライバー講習ではお客様のご希望に沿ったカリキュラムを承ります。ご自宅やスーパーなどの駐車車庫入れを中心に!というご要望も承りますので是非ご相談ください。「自宅の車庫入れ不安も払拭されこれからは思う存分車生活を楽しめそうです。」というお言葉も頂いております。
ペーパードライバー講習に熟練したインストラクターですので親切丁寧に!
26年の安心実績とノウハウを皆様にご指導致します。
熟練インストラクターは出来ないのが当たり前で10年以上運転していないお客様を毎日教えておりますので決して怖い思いをさせたり不快な思いはさせません。
お客様のご自宅の車庫では最適な方法をご提案しながら、インストラクターが入れ方をお見せしたり確認したりして進めて参ります。
実際にウインクリエートで駐車車庫入れをされたお客様の声
埼玉県川口市 30代 女性
ペーパー暦10~15年
1日お試しコース(2時間)
ご指導がとても分かりやすく的確でした。ぼんやりと苦手意識のあった部分が、自分の運転の癖と共に理解できました。
1番の課題だった駐車についてもポイント教えていただいて、感覚だけでなく頭で理解できたのが大変ありがたかったです。また機会がありましたらお願いしたいと思います。本当にありがとうございました。
千葉県印西市 30代 男性
ペーパー暦10~15年
1日お試しコース(2時間)
駐車について丁寧に教えていただきました。
図を用いて、特に注意すべき点や、応用まで教えていただき、大変ためになりました。
神奈川県川崎市 30代 女性
ペーパー暦その他
1日4時間集中コース
駐車などのご指導はもちろんのこと、自宅周辺の地理等もお詳しく、練習に適した場所なども教えていただけて非常に参考になりました。またの機会にお願いしたいと思いました。どうもありがとうございました。
東京都世田谷区 40代 女性
ペーパー暦15年以上
3日間コース(1日2時間)
お試しを含め、4回の教習をありがとうございました。駐車や運転のコツなど、繰り返し丁寧にご指導いただきました。免許取得以来の運転で、初回は全く余裕がありませんでしたが、4回目には周りを見る余裕も出てきました。
まだまだ不慣れな部分はありますが、徐々に運転に慣れることができ、また、何より運転は楽しいと感じることができたのは、サポーター様のご指導のおかげです。ありがとうございました。
神奈川県横浜市 40代 女性
ペーパー暦15年以上
3日間コース(1日2時間)
20年ぶりの運転でしたので講習前は不安と緊張でいっぱいでしたが、サポーターの方の説明も丁寧で分かりやすく、思いの外毎回運転を楽しめました。
また、長年ペーパードライバーなのに大きな車を買ってしまった上、家の機械式駐車場も車幅ギリギリなので受講前は車を出すことが億劫になるのでは、と思っていました。今回色々コツを教えて頂き、自宅の車庫入れ不安も払拭されこれからは思う存分車生活を楽しめそうです。
大変お世話になりました。
皆さんご参考になりましたでしょうか?弊社では安全に運転できるようにペーパードライバーの方々に出張講習を行っております。是非お問合せお待ちしております。
ご相談やお問い合わせどのようなコースがあるか確認してください
- 久しぶりの運転でカンを取り戻したい方に。
- どんな感じかな?試してから良ければコースの追加もできます。
- 駐車の練習や行きたい場所への走行も少しやってみたい方に。





