急発進・急ブレーキを避ける安全運転の極意
こんにちは!ペーパードライバー講習のウインクリエートです。
「発進がドンッとなる」「止まるときにカックンとなる」――久しぶりの運転で、こうした“急”の動きが出てしまい不安になる方はとても多いです。
でも、急発進・急ブレーキはセンスや根性ではなく、操作の順番と見ている場所を整えることで、ペーパードライバーの方でも改善できます。
このコラムでは、なぜ急な動きが出るのかをやさしく整理し、今日からできる対策と、講習でどんな練習をして「滑らかな運転」に近づけるのかを具体的に解説します。
| 株式会社ウインクリエート | |
|---|---|
| 住所: | 東京都千代田区神田神保町3-23-3 メゾン千代田7階 |
| 電話: | 03-3512-9896 |
創業27年・累計7万5千人以上の実績。はじめての方も安心してご相談ください。
目次
- 急発進・急ブレーキが起きるのは「運転が下手」だからではありません
- 急発進を防ぐコツ|アクセルは「踏む」より「置く」
- 急ブレーキを防ぐコツ|止まる前から減速は始まっています
- 滑らかに走るための「目線」と「車間距離」
- ありがちな失敗パターンと、立て直し方
- ウインクリエートのペーパードライバー講習でできる練習
- よくある質問
- ウインクリエートのペーパードライバー講習を受講されたお客様の声
- どのようなコースがあるか確認してください
急発進・急ブレーキが起きるのは「運転が下手」だからではありません
急発進・急ブレーキは、本人の性格や気合いの問題に見えがちですが、実際は久しぶりの運転で“感覚が戻っていない”状態で起きやすい現象です。
特にペーパードライバーの方は、運転中に情報が一気に押し寄せます。
- 信号・横断歩道・標識を見ないといけない
- 前の車との距離やスピードも気になる
- 後ろの車に迷惑をかけたくない気持ちが強い
- 右左折や車線の選択も不安
この状態になると、頭の中は「判断」でいっぱいになります。すると、アクセルやブレーキは“調整”ではなく“ON/OFF”のような操作になりやすいのです。
急発進は、アクセルを「踏み始める量が多い」か「踏み始めが速い」ことで起きます。急ブレーキは、減速の開始が遅れて「最後にまとめて止める」ことで起きます。
つまり、ポイントはシンプルで、早めにゆるく始めて、早めにゆるく終えること。ここを“手順化”すると、運転は一気にラクになります。
まずは「急」を減らすだけで、運転の怖さが下がります
運転が怖い原因は、スピードそのものよりも、車の動きが予想できないことにあります。
急に加速する、急に止まる、急に曲がる――こうした動きが減ると、同じ道でも体感はまったく変わります。
次の章から、急発進・急ブレーキを防ぐための具体的なコツを、順番に整理します。
急発進を防ぐコツ|アクセルは「踏む」より「置く」
急発進を防ぐ最初のコツは、アクセルを「踏み込む」のではなく、足を“置いていく”感覚で動かすことです。
久しぶりの運転だと、アクセルの反応が怖くて「そっと踏んだつもりなのに意外と進む」ことがあります。これは、足首が固くなり、微調整が難しくなっている状態です。
発進は3ステップで安定します
- ステップ1:ブレーキをしっかり踏んで姿勢を安定させる(上体が前に倒れない座り方)
- ステップ2:ブレーキをゆっくり緩め、車が“動き出す瞬間”を感じる
- ステップ3:アクセルは最初から増やさず、車の動きに合わせて少しずつ足を置いていく
AT車は、ブレーキを離すだけでもクリープ現象で少し進みます。ここで「進まない!」と焦ってアクセルを足すと、急発進になりやすいです。
最初はクリープで“静かに動き出す”のを感じてから、必要な分だけアクセルを足す。これだけで発進の衝撃は減ります。
「足首だけ」で操作しないのがコツ
急発進が起きやすい方は、足首を固定したまま踏んでしまうことがあります。足首だけで操作すると動きが急になりやすいので、かかとを支点にして小さく動かす意識が有効です。
また、靴底が厚い靴や、踵が浮きやすい靴は微調整が難しくなるため、運転しやすい靴を選ぶのも大切です。
急ブレーキを防ぐコツ|止まる前から減速は始まっています
急ブレーキの原因の多くは、ブレーキそのものではなく、減速を始めるタイミングが遅いことです。
信号や横断歩道が見えたときに「まだ大丈夫」と思って進み、最後にまとめて止めるとカックンとなります。逆に言うと、早めに減速を始めれば、強く踏む必要がなくなります。
止まる位置から逆算するとラクになります
「どこで止まりたいか」を先に決めると、ブレーキは強く踏まなくても済みます。例えば信号なら、停止線の少し手前で止まるイメージを作り、そこから逆算して“ゆるい減速”を始めます。
- 信号が赤、または赤になりそうなら、アクセルを早めに戻す
- まずはエンジンブレーキ(アクセルオフ)で速度を落とす
- それでも足りない分を、ブレーキで足す
- 最後の1〜2mは「止める」というより「押さえる」
この順番にすると、ブレーキは“急に踏む”必要がなくなります。止まる直前で強く踏む癖がある方ほど、最初にアクセルを戻すのが遅いことが多いです。
「止まる」より先に「減らす」。ここがコツです。
下り坂や雨の日は「いつもより早め」が安全
同じブレーキ操作でも、下り坂では速度が乗りやすく、雨の日は制動距離が伸びやすくなります。
こうした日は、減速の開始を“いつもより少し早め”にするだけで、急ブレーキを避けやすくなり、安心感が増します。
滑らかに走るための「目線」と「車間距離」
急発進・急ブレーキを減らすうえで、操作と同じくらい大切なのが目線と車間距離です。
前の車の動きに合わせて走っているつもりでも、目線が近すぎると「気づいた時にはもう遅い」状況になり、ブレーキが強くなります。
目線を遠くに置くと、操作は自然に穏やかになります
おすすめは、前方の車だけでなく、そのさらに先の信号や流れも見ることです。遠くを見ていると、速度の変化を早めに察知でき、減速を先に始められます。
結果として、ブレーキは弱くて済み、カックンが減っていきます。
車間距離は「時間」で取ると分かりやすい
距離をメートルで考えるのは難しいので、目印を使って「前の車が通過してから自分が通過するまで」を数える方法が分かりやすいです。
車間に余裕があると、前の車が少し減速しても慌てずに対応でき、急ブレーキの回数が減ります。
ありがちな失敗パターンと、立て直し方
最後に、ペーパードライバーの方がよくつまずく「急」の原因を、パターン別に整理します。
ここを知っておくと、「またやってしまった…」ではなく「今はこのパターンだな」と冷静に立て直せます。
パターン1:後ろの車が気になって発進が強くなる
後ろが詰まっていると焦ってしまい、アクセルを足しすぎることがあります。発進は最初の2〜3秒が大事なので、ここだけは“丁寧さ優先”でOKです。
落ち着いて進めば、その後の流れに自然に乗れます。
パターン2:止まる直前に「早く止めないと」と踏み増してしまう
止まる直前に不安になると、踏み増してカックンになります。対策は、止まる手前で速度をしっかり落としておき、最後は“押さえる”こと。
「最後に止める」のではなく、「手前で整えておく」イメージです。
パターン3:信号や横断歩道に気づくのが遅れてしまう
久しぶりの運転では、標識や信号の情報処理に時間がかかります。だからこそ、目線を遠くに置き、早めにアクセルを戻すだけでも効果が出ます。
最初から完璧にやろうとせず、「早めにアクセルを戻す」だけを意識する日があっても大丈夫です。
ウインクリエートのペーパードライバー講習でできる練習
ペーパードライバーの方は、「どこから練習すればいいか分からない」「不安な場面だけが苦手」と感じやすいものです。 ウインクリエートのペーパードライバー講習では、決まったコースを一律に走るのではなく、今回のコラムで扱っている内容に合わせて、必要な練習を組み立てていきます。
- 安全に判断するための「見方」の整理(標識・車線・周囲の流れの読み取り)
- 不安が強い場面を“段階的に”慣らす練習(交通量や難易度を調整して進めます)
- 自宅周辺やよく使う道での走行練習(生活ルートに近い環境で練習できます)
- 苦手な場面の切り出し練習(右左折・車線変更・合流・狭い道・駐車など)
- 地図アプリやカーナビを使ったルート確認(迷いにくい走り方を一緒に確認します)
「いきなり難しいことをする」のではなく、走りやすい状況から始めて、できた感覚を積み重ねることを大切にしています。
急発進・急ブレーキの改善は、実は「操作」だけではなく、速度の作り方や目線の置き方、そして不安が出たときの立て直し方まで含めて整えるのが近道です。
講習では、交通量の少ない環境から始めて、発進・停止の“滑らかさ”を体で覚え、慣れてきたら生活ルートでも同じ操作ができるように段階を上げていきます。
「怖さが減った」「同乗者が酔いにくくなった」「自分でも落ち着いて止まれた」など、日常で効果を実感しやすいテーマでもありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1. ペーパードライバー講習とは何ですか?
A. ペーパードライバー講習は、長期間運転していない方や運転に不安がある方が、公道で実践的に運転練習を行う個別講習 です。ご自宅周辺や実際に利用する生活道路・駐車場などで練習できるため、日常運転に直結した運転感覚を取り戻しやすいのが特徴です。
Q2. 何年ぶりの運転でも受講できますか?
A. はい、何年ぶりの運転でも受講できます。10年・20年以上運転していない方も多く、操作の確認から段階的に進めますのでご安心ください。
Q3. 自宅から運転練習はできますか?
A. はい、自宅から運転練習できます。ご自宅や最寄り駅、会社など指定の場所から講習を開始し、よく使う道路や目的地に合わせたルートで練習します。
Q4. 事故や安全面が心配です。
A. 安全を最優先に講習を行います。必要に応じて簡易補助ブレーキを使用し、マンツーマンで段階的に練習を進めます。
Q5. どれくらい練習すれば運転できるようになりますか?
A. 目安は120分×3〜4回程度 です。到達例として、1日2時間×4回程度で近所への買い物や送迎など日常運転ができるようになる方も多くいらっしゃいます。
Q6. 駐車・車庫入れだけ重点的に練習できますか?
A. はい、できます。自宅駐車場やスーパーなど、実際に使う場所で練習できます。停め方の「目安」と「手順」を覚えるのが近道です。
Q7. 高速道路や合流・車線変更の練習はできますか?
A. 条件によりますが対応可能です。まずは一般道で車線変更の基本を練習し、段階的にステップアップします。事前にご相談ください。
Q8. キャンセルや日程変更はできますか?
A. 前日午前中までのご連絡であればキャンセル料はかかりません。日程変更も同様に承ります。
ウインクリエートのペーパードライバー講習を受講されたお客様の声
東京都江東区 50代 女性
ペーパー暦15年以上
4日間コース(1日2時間)
この度はいろいろお世話になりました。
19年振りの運転だったため、初めはブレーキの感じが掴みにくく、緊張と焦りで戸惑いましたが、先生には終始穏やかな対応と適切なタイミングでアドバイス等をしていただき、安心して自分のペースで運転でき、楽しく運転することができるようになりました。今回講習を受けて、改めて御社にお願いして良かったと思いました。
またお願いすることがないように運転練習はマイペースに続けていきたいと思います。
本当に4日間、ありがとうございました。
東京都足立区 40代 女性
ペーパー暦15年以上
1日お試しコース(2時間)
ハンドル操作やブレーキが下手すぎてガクガクした運転のなか、サポートと声掛けに安心して練習することが出来ました。
ハンドルの操作や目線の位置など何度も声掛け頂いたが自分のダメなところという認識も出来、とても助かりました。
路上で無理しない止まるなど実際の判断基準などもとても勉強になりました。
今日教わったことは緊張も相まって耳に頭に記憶に印象深く残りましたので講習を受けて良かったと思いました。
千葉県袖ケ浦市 30代 女性
ペーパー暦10~15年
1日お試しコース(3時間)
とても丁寧に指導していただいて10数年ぶりの運転でしたが安心して走行することができました。車幅の感覚や曲がり方、ブレーキのかけ方、駐車のコツなどが的確でわかりやすかったです。ずっと運転に対する不安が大きかったですが、少し自信がつきました。ありがとうございました。
埼玉県和光市 30代 女性
ペーパー暦10~15年
1日お試しコース(3時間)
とても丁寧でドキドキしていたのは自分の技術や操作だけで、かなり集中して講習を受けることができました。
ブレーキのコツなど、すぐ習得できて同乗者に不快感を与えにくい様に出来るようにも配慮した指導もしてくださり感謝しています。
ありがとうございました。
埼玉県川口市 40代 女性
ペーパー暦3~5年
3日間コース(1日2時間)
ブレーキのコツを教わったのと、車線と、車の位置に悩んでいましたが、足をどこに置けば的位置になるかも教わり、教習所では教わらなかったことを丁寧に教えてもらいました。ありがとうございました。
皆さんご参考になりましたでしょうか? 弊社では安全に運転できるようにペーパードライバーの方々に 出張講習を行っております。是非お問合せお待ちしております。
どのようなコースがあるか確認してください
- 久しぶりの運転でカンを取り戻したい方に。
- どんな感じかな?試してから良ければコースの追加もできます。
- 駐車の練習や行きたい場所への走行も少しやってみたい方に。
「できない」ではなく「やり方が合っていないだけ」。 挫折は、あなたに合う方法へ切り替える合図です。 次は、生活の中で使える運転を一緒に作っていきましょう。
創業27年・累計7万5千人以上の実績。はじめての方も安心してご相談ください。
自宅周辺で練習できる講習を申し込む※ 無理な勧誘はありません。相談だけでも大丈夫です。




